アジアの社会から

アジア現代演劇コラボレーションプロジェクト：2002→2005

2005年3月公演に向けた中間発表会＋シンポジウム

2nd stage「アジアの社会から」

アジア発の新たな文体を持つ作品を立ち上げようという、世田谷パブリックシアターと国際交流基金アジアセンター、アジア各国で活躍する演劇人たちとの3年がかりのコラボレーションプロジェクト。1年目の前回は、ソロ・パフォーマンスやリーディング、ディスカッションやシンポジウムを行いました。2年目は、これまでの作業の成果を、ワーク・イン・プログレス作品として発表、ポストトークを通じて観客の方々と意見交換を行います。

～世田谷パブリックシアターのホームページ公演情報より～

公演日	2004年3月21日（日）16:00
料　金	全席自由　1,500円
会　場	シアタートラム
詳　細	世田谷パブリックシアター

出演者
インドネシア	アズザン・JG／ディンドン・WS／ロフマッド・トノ
シンガポール	ハレーシュ・シャーマ／アイヴァン・ヘン
マレーシア	ジョー・クカサス／ナム・ロン、ロー・コック・マン
フィリピン	ホセ・エストレーリャ／ハーバート・ゴー／ロディ・ヴェラ
タイ	ナルモン（ゴップ）・タマプルックサー／プラディット・プラサートン
アメリカ	ジョシュ・フォックス
日本	川村毅／鐘下辰男

過去の記事もご参照ください

彷徨亭日乗～川村毅の日記～　バリ日記

Takeとアジアの愉快な仲間達レポート