ムッソン・デテ10周年リーディング・フェスティバル

川村 毅作「AOI」日本より初招聘!

2005年8月24日-30日

ポンタ・ムッソン/フランス ロレーヌ州

助成:国際交流基金 協力:世田谷パブリックシアター

ムッソン・デテ:夏のモンスーン、あとに豊かな実りをもたらす、の意

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パリより電車で三時間。フランス北部、ナンシーとメッスの間に位置する小さな町、ポン・タ・ムッソン。かつては伝統ある修道院だった建物を会場に、毎年八月の末に開催される「戯曲のための演劇フェスティバル」。今年は10周年となります。
日本から「AOI」のほか、中国から二作品、フランス十五作品、ドイツ二作品、イギリス一作品、スペイン一作品、イタリア一作品、ロシア一作品、ルーマニア一作品 というラインナップ。

すべてがフランス語未上演作品、新作です。開催中の一週間、この建物の中のあちこちのスペースを使ってリーディングが上演されます。

俳優たちは、ベテランから新人まで第一線で活躍する約20名。一人四作品に出演、朝から晩まで稽古と本番です。

そして演出家たちはフランスを代表する巨匠ともいえる面々。一般の観客ではなく、劇作家、翻訳家、演出家、俳優、出版社、劇場人、批評家、演劇教師、生徒、といった「演劇関係者」のためのフェスティバル。

新しい作品、新しいメンバーとの出会いがあります。

この全員が、10日間の合宿生活というわけです。

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「AOI」チーム

左から、透役のギョーム(にぎやかで若々しい)、六条役のナタリー(一時はひとり大パニック、素敵な声)、葵役のマリオン(演劇学校卒業したての初仕事)、ト書き読みのシャーリー(穏やかなベテラン、このフェスの常連)、光役オリビエ(とっても真面目。演出もするらしい)

翻訳、戯曲確認作業は時には深夜まで大論争。

みんな熱血。

裏手、川沿いの庭。

オリビエさんとは特別講義。

開催前、稽古期間中のお食事風景。

まさしく、「同じ釜の飯を食い」修道院に閉じ込められてます〜

開催中はこの元・大聖堂でお食事。(メニューは同じ)300人ほどの人々が会し、ドームの天井に皆さんの声やグラスの音が響き渡りフシギな風景。

みんなよく喋りよく飲む!

壇上のポートレートは昨年の参加作品の劇作家たちです。川村毅も撮影されましたので、来年はここに…

中国の劇作家、日本の新国立劇場でも「棋人」という作品で紹介された、過士行さん。

過さん(中国語)→お隣のパスカルさん(フランス語)→またお隣の浅井さん(日本語)→川村さん

と、タイヘンながら、色々お話できてとても有意義でした。

フェスティバル開催!
バー・エクリチュール オープン!!

フェス制作のボス・ジャンさんと乾杯!

こんなところに紅テント?!

これもリーディング会場です。

Radio Franceと提携していて、ラジオドラマ仕立ての今迄の作品をこのライブラリーで聴くことができます。

こちらの壁にも劇作家たちのポートレート。

アーティスティックディレクターのミッシェル・デディムさんと。
オープニング・パーティー

川村毅、踊る踊る。

みんな大ウケ。

同時開催、夏季演劇大学でレクチャー
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六条役・ナタリー


光役・オリビエ

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みなさんお疲れさまでした!

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